2011年12月01日

天狗舞

料理を作る話題だけではネタ切れになる可能性あり。^^;

それにまつわる話もありと自分の中で言い聞かせ、
新たなネタでもブログを書いていきます。

今日は、加賀の銘酒 天狗舞を初めて飲んだ時の衝撃の話です。
その当時は、地酒がブームになりかけていたころ、まだまだ、天狗舞
などの他地方の地酒を手に入れにくい時代でした。もちろん
ネットも一般的でなく、手に入れるためには、偶然売っているのを
見つけるか、その地方を訪れた時しかありませんでした。
若いころ旅行で訪れた金沢のとある割烹居酒屋でそれを見つけました。
飲み食いしているときは、気付かなかった。メニューに天狗舞がある
のかも気付かなかったけど、いざ支払いをお済ませようとした時に
レジの横に天狗舞吟醸4合瓶が値段を聞くと3,000円速攻で購入大事に
持って帰りました。

そして、家に帰り、その晩すぐに飲んでみました。その感想は...
これは日本酒ではない。この味をたとえるのに一番近いのは、水だ。
と思いました。のど越しはまさに水それも飲んだことのないおいしい水
そして鼻に抜ける吟醸香あっという間に4合瓶は空に..
衝撃の体験でした。

その後、半年ほどして金沢に出張に行く友人に頼んで同じものを
買ってきてもらいました。期待に胸を膨らませ、飲んでみると ん? 
確かにすっきりしていておいしいがあの感動がないぞ?なぜだろう?
それ以降あの味の再現は今のところありません。
私のなかでは、天狗舞の奇跡と呼んでおります。初めて飲むわくわく感とか
いろいろな条件であの味になったのでしょう。
2度目は期待が大きすぎたのでしょう。

こんなことありますよね。


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posted by やじお at 10:47 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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